激闘のオーストラリア戦振り返り!!+次戦の展開予想!!

 

何はともあれ野球推しです。

 

 

 今回も痺れる試合になりましたね!ドキドキ、ハラハラのオーストラリア戦でした!笑

 本日の日本対オーストラリア戦は4対3で日本の勝利となりました。今回は今日の試合を振り返りながら次戦の考察もしたいと思います。

 

 

韓国戦振り返り

豪州 0 0 0 0 0 1 0 0 2  H8
日本 0 0 0 0 0 0 2 2 ×  H5

 2勝0敗同士の対決となりましたが、昼間の韓国対台湾戦の結果を受け日本は決勝トーナメント進出を決めた中での一戦となりました。

 初回から両者チャンスを作るものの得点が入らない展開でしたが、6回表にオーストラリアが二塁打で出たランナーが1死から三盗を仕掛け捕手の若月選手の悪送球の間に1点を先制しました。日本の攻撃も重苦しい展開が続きましたが、7回裏に4番の吉田選手が起死回生の2点本塁打で逆転に成功しました。8回裏にも代打佐藤選手の適時打二塁打に鈴木選手の押し出し四球で2点を追加しました。9回表に2本の本塁打で1点差に詰め寄られましたが、何とか逃げ切りに成功しました。これで3勝0敗となり首位通過が確定しました。

 

投手

菅野→隅田→種市→大勢 

 先発の菅野選手は打たせて取る投球でテンポ良く4回を投げました。この好投が大きかったですね。特別調子がいい感じはなかったですが要所を締める投球で0を並べました。熟練の技術が光る投球で、次戦以降も期待が持てます。

 5回から隅田選手が3イニングを投げ先制となる1点を失いましたが、調子は良かったですね。練習試合ではボールへの対応に苦労している場面が見られましたが、今日はバッチリ合わせ7奪三振と素晴らしい投球でしたね。盗塁を許した場面は警戒を怠るなど不用意でしたが次戦への反省です。

 3番手の種市選手は今日も圧倒的でしたね。ストレートとフォークのコンビネーションで打たれる気配が全くありません。決勝ラウンドでもジョーカーとして重要な場面で起用されると思います。

 4番手の大勢選手は守護神として起用されましたが、2本の本塁打を浴びるなど課題を残す内容となりました。2本とも自慢のストレートを打たれていて、傍から見ると悪くないように見えましたが球速も出てないですし、いつもの球威が発揮されていないのかもしれません。それでも結果的に1点差で試合を終わらせている所を見ると流石守護神経験のある投手だと思います。守護神は大勢選手だと思っていましたがどうなることやら、、、。

 

野手

レギュラー   ベンチ要員
1番 大谷  

2番手

中村
2番 鈴木   出場なし 坂本
3番 近藤   代打 佐藤
4番 吉田   代打 森下
5番 岡本   出場なし 小園
6番 村上   代走兼守備固め 周東
7番   代走兼守備固め 牧原
8番 源田      
9番 若月      
           

 今日は近藤選手と鈴木選手の打順を入れ替えてきましたが、結果的にハマったと思います。

 今日のMVPは吉田選手ですね。これまでの打席も内容が良かったですが、7回裏に左のサイドスローという難敵相手から起死回生の2点本塁打を放ちました。やはりWBCの吉田選手は頼りになりますね。4番は彼しかいないですし決勝ラウンドも期待しています。

 大谷選手は露骨に勝負を避けられていましたが、後ろに鈴木選手がいるのは大きいですね。大谷選手が敬遠された直後の打席はかなり気合が入っていながら冷静に四球を選ぶ状態の良さを見せていました。この2人が並んでいることが脅威となっていますね。

 下位打線の源田選手、若月選手も良かったですね。しっかりとチャンスメイクして上位打線に繋いでいて、2人とも状態はいいと思います。特に源田選手はボール球をしっかり選べていて頼もしいです。

 調子が良くない中でも牧選手と村上選手はまだ絶不調ではないですね。牧選手は好調ではないですが、今日もヒットが出ていますしまずまずですね。ミスショットが多いですが、精度が上がってくれば打ち出すはずです。村上選手はタイミングの取り方がまだしっくり来てないようで、捉え方はいいですがタイミングがズレていますね。少しの違いですし打球自体は良い角度で上がっているので、ジャストミートすればスタンドに放り込めると思います。

 不振に苦しんでいるのが近藤選手と岡本選手で自分の思い描くスイングと結果が合ってないですね。近藤選手は元々選球眼がトップクラスの選手で、今もボール球を見極められていますが、追い込まれてからストライクからボールに変化する球を追いかけてしまっていてらしくない三振が増えているのでもう少し自分の間合いでスイングを掛けられれば近藤選手の良さが出てくると思います。少しの違いなのでここを修正するのが一番難しいですが、、、。岡本選手は今日も甘い球を見逃す場面があり、自分のスイングが出来ていないので実は近藤選手よりも状態が悪いと思っています。近藤選手は少しの違いが大きなひずみを生んでいますが、岡本選手は根本的に合っていないですね。ここまで状態が悪い岡本選手は見たことがないので、メジャー挑戦も心配になりますね。決勝ラウンドまでに何とか状態を上げてほしいです。

 途中出場組では佐藤選手に代打でタイムリーが出たのは大きいですね。決勝ラウンドでも勝負どころの代打で起用されると思いますし、岡本選手が苦しければスタメンになる可能性もあります。周東選手も盗塁からチャンスメイク出来ていて、代走の切り札としての活躍を見せました。森下選手はこれまで代打で起用された2打席はどちらもゲッツーとなっていますが、積極的に自分から仕掛けに行っているので良さが出ていると思います。

 

 

次戦に向けて(チェコ戦)

 次戦は0勝3敗となっているチェコ戦ですね。日本は決勝ラウンド首位通過が決まっているので、次戦は選手の調整に当てる試合になりますね。これまで出番の少なかった佐藤選手や森下選手らをスタメンで起用し多く打席を与えると思います。3試合出場のない小園選手も見たいですね。岡本選手、近藤選手ら不振に苦しむ選手たちの出番も欲しいですが、ここは兼ね合いになりそうです。

 

 

継投予定

高橋→金丸→北山→曽谷→藤平

 先発は高橋選手、2番手で金丸選手ですね。同学年の最年少コンビが長いイニングを担います。ただ、北山選手、曽谷選手、藤平選手らの登板機会も与えたいので、2人で4回、その後1回ずつになると思います。特に藤平選手は0.1回しか投げていないですし、調整は必要です。韓国戦で1失点した松本選手も投げて悪い思い出を払拭してほしいですが、機会が与えられるでしょうか。

 

 

スコア予想

日本15 対 チェコ0

 オーストラリア戦は11‐2の予想でしたが思いのほか打線が低調でしたね。癖の強い投手が多く打ちあぐねました。チェコ戦は大勝して勢いを付けたいですね。特に近藤選手、岡本選手ら不振の選手の復活に期待しています。