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先日、阪神タイガースの育成選手である捕手の嶋村 麟士朗選手の支配下昇格が発表されました。そこで、今回は嶋村選手と阪神の育成選手事情について簡単にまとめてみました。
嶋村選手おめでとうございます!!
- 基本情報
- その他の育成選手
- まとめ
基本情報
嶋村 麟士朗(22歳)177cm、90㎏、捕手、右投左打、2年目
2025年二軍:試58、率266、安37、本1、打22、得14、盗0、O638
経歴
嶋村選手は独立リーグの四国IL高知から育成2位で加入した捕手です。投手のレベルが高い四国ILで高い打撃能力を見せていた選手で、守備は課題ながら打撃を評価され指名されました。昨年は二軍でチームで最も多くのマスクを被ると、打率266とアピールし守備でも成長を見せました。2年目となる今季はキャンプからアピールを重ね、オープン戦は一軍帯同、そのオープン戦でも打ちまくり打率462、本塁打1(3/12現在)と打ちまくり藤川監督にも積極的に起用されていました。坂本選手がWBCでいない中で伏見選手と嶋村選手のメインでしたね。その成長を認められ開幕前のこのタイミングで支配下昇格となりました。
選手としての特徴
嶋村選手は高い打撃力を持つ捕手です。守備はオープン戦でもパスボールがあるなど課題はありますが、打撃は申し分ないですね。アーチストの弾道ではありませんが、オープン戦で本塁打を放った時もそうだったようにライナー性の強い打球を打つことが出来ます。コンタクト能力も高く一軍レベルの投手相手からも安打を放っていますね。阪神は若い捕手が台頭してきていないですし、将来の正捕手候補として期待されていると思います。
その他の育成選手
支配下枠66(投32、捕9、内16、外9) 育成選手12人
今回の嶋村選手の昇格で残りあと4枠となりました。枠はまだ十分に余裕がありますが、緊急自体にも備えて枠を空けておく必要があるので直ぐの支配下昇格はなさそうです。詳細は近日中に支配下昇格候補をまとめる予定なのでそちらをご覧ください。
濃厚:小川
候補:松原、伊藤、福島、西
期待:神宮、川崎、戸井
まとめ
今回は嶋村選手の支配下昇格が発表されました。オープン戦でも素晴らしいアピールを続けていましたし、開幕一軍は間違いないと思います。実績組の層が厚いですが、一軍でどこまで起用されるか注目です。