何はともあれ野球推しです。
今回は2026年度における各球団の支配下昇格候補選手をまとめていきたいと思います。 開幕までには間に合わないので開幕後も気軽に更新しようと思います。
今回は育成選手にとってはチャンスが多い!?
読売ジャイアンツです!!
- 現在の支配下枠
- 育成選手まとめ
- まとめ
基本情報
支配下枠62(投31、捕6、内14、外11) 育成選手42人
巨人は昨年、笹原選手、鈴木選手、山田選手、菊地選手、三塚選手、戸田選手と6人が支配下昇格を果たしています。今季はあと8枠空いていてまだまだ余裕はありますね。育成選手の人数はソフトバンクに次いで2番目に多いですが、活気あふれる激しい争い繰り広げられると思います。
ちなみにオープン戦で起用があるのは投手の冨重選手、ルシアーノ選手、内野手の宇都宮選手、平山選手、外野手の鈴木選手、知念らです。
昇格候補選手
園田 純規(20歳)184㎝、80㎏、右投、投手、プロ3年目
二軍:試14、回82.2、防1.42、勝8、振50
昇格可能性:70%
投手の最有力候補は高卒3年目の園田選手です。2年目の昨年は二軍で8勝0敗防御率1.42と圧倒的な成績を残しました。将来のエース候補であることには間違いなく、今季中に支配下昇格して一軍デビューとステップアップさせたい選手だと思います。オープン戦での登板はありませんでしたが、既に開幕した二軍戦では5回1失点と好投を見せていて期待値が高いです。
松井 颯(25歳)180㎝、85㎏、右投、投手、プロ2年目
二軍:試17、回43.2、防2.27、勝2、振41
昇格可能性:20%
育成と支配下を行ったり来たりしている松井選手は昨年も二軍で防御率2点台と安定していたものの支配下昇格はなりませんでした。ただ、持っている能力は高くシンカーという特徴のある武器もあります。今季が勝負の年になりますし、背水の陣で昇格を狙っていると思います。
板東 湧梧(30歳)182㎝、78㎏、右投、投手、プロ8年目
二軍:試21、回108.2、防2.48、勝9、振63
昇格可能性:30%
今季ソフトバンクから加入した板東選手は、昨年二軍で最優秀防御率のタイトルを獲得するなど安定してイニングを消費していたものの一軍での登板はありませんでした。ソフトバンクの先発陣に割って入ることは難しかったかもしれませんが、今の巨人は先発が課題なので頭数の1人として昇格の可能性は十分にあると思います。球速はそこまで出ていませんが総合力で勝ち取ってほしいです。
ルシアーノ(26歳)190㎝、95㎏、右投、投手、来日4年目
二軍:試1、回3、防3.00、勝0、振2
昇格可能性:40%
来日4年目となったルシアーノ選手はいよいよ本格化してきましたね。昨年の終盤にトミージョン手術から復帰し二軍で登板することが出来ました。今季は春季キャンプから一軍に呼ばれるとオープン戦でも積極的に起用され6登板で無失点と素晴らしい投球を見せています。150㎞をゆうに超えるストレートを武器に三振を奪っていますね。外国人枠の関係もあるので直ぐの昇格はないかもしれませんが、新加入の外国人投手が苦しければ昇格があると思います。
冨重 英二郎(24歳)178㎝、82㎏、左投、投手、プロ1年目
出場なし
昇格可能性:20%
育成1位ルーキーの冨重選手はドラフト時から評価が高く即戦力として期待されています。オープン戦でも登板があり、二軍戦でも2試合で無失点とアピールを続けていますね。巨人は中継ぎ左腕が多いのでライバルが強力ですが、アピールを続ければ候補に入ってくると思います。
喜多 隆介(27歳)179㎝、93㎏、右投右打、捕手、プロ6年目
二軍:試41、率230、安20、本0、打8、得10、盗0、O559
昇格可能性:20%
今季から育成契約に移行した喜田選手は二軍で山瀬選手の次にマスクを被っていて安定した守備力が売りですね。支配下昇格を狙うには打撃でのアピールが足りないですが、支配下の捕手に計算外が起きた時には昇格候補に挙がってくると思います。
中田 歩夢(21歳)172㎝、77㎏、右投右打、内野手、プロ4年目
二軍:試38、率269、安21、本0、打10、得13、盗1、O797
昇格可能性:20%
中田選手は高卒2年目で支配下昇格を果たした若手のホープですが近年は足踏みしていますね。昨年はケガの影響で二軍戦で38試合の出場に留まりました。ただ、打撃ではいいところを見せていますね。今季はまず二軍で経験を積みたいです。
宇都宮 葵星(21歳)175㎝、70㎏、右投左打、内野手、プロ3年目
二軍:試84、率289、安61、本1、打16、得34、盗20、O671
昇格可能性:50%
中田選手が足踏みしている間に台頭したのが宇都宮選手で、昨年は二軍で最も多くセカンドを守り20盗塁を記録するなど自慢の足でアピールしました。課題の打撃でも打率289と成長を見せ、春季キャンプでは育成内野手で唯一の一軍招集、オープン戦でもここまで5‐2で打率400とアピールを続けています。現在はセカンドのレギュラー格である吉川選手が離脱しているので、支配下昇格からの開幕一軍も狙える位置につけていると思います。
笹原 操希(22歳)180㎝、76㎏、右投右打、外野手、プロ5年目
二軍:試13、率100、安2、本0、打0、得1、盗0、O282
二軍:試86、率245、安48、本2、打20、得31、盗15、O655
昇格可能性:20%
高卒5年目となる笹原選手は昨年二軍での活躍が認められ支配下昇格をしていましたが、一軍で目ぼしいアピールをすることが出来ずオフに育成再契約となっていました。それでも二軍で積極的に起用されていますし、昇格候補であることに変わりはないです。打撃で更なる飛躍があれば序列を上げられると思います。
平山 功太(22歳)185㎝、82㎏、右投右打、内野手、プロ3年目
二軍:試2、率000、安0、本0、打0、得0、盗0、O000
昇格可能性:40%
平山選手は昨年までほとんど二軍戦での出場がないなど目立ちませんでしたが、春季キャンプは二軍でアピールするとオープン戦で2試合連続本塁打を放ち一気に有力候補に名前を連ねてきました。内野手登録ですがセンターを守れることで起用の幅が広がっていますね。センターのレギュラー候補として早期の支配下昇格があるかもしれません。
知念 大成(25歳)181㎝、85㎏、左投左打、外野手、プロ1年目
出場なし
昇格可能性:20%
知念選手はオイシックスに所属し二軍で好成績を残していた実力者で、2年前は首位打者、昨年は打点王を獲得しています。育成5位ながら首脳陣からの期待値が高く、春季キャンプは育成ルーキーで唯一の一軍スタート、オープン戦でも8試合に起用されています。現在はファームに合流していますが格の違いを見せていますね。センターを安定して守ることが出来れば昇格候補に上がってくると思います。
鈴木 大和(26歳)173㎝、73㎏、右投右打、外野手、プロ5年目
一軍:試4、率000、安0、本0、打0、得1、盗0、O000
二軍:試44、率268、安19、本0、打10、得14、盗7、O664
昇格可能性:40%
俊足が武器の鈴木選手は昨年支配下昇格があったものの目ぼしい出場機会が与えられず育成再契約となっていました。ただ、重信選手、オコエ選手が退団したことで外野の守備固め、代走の枠が空いているのでスピードのある鈴木選手の昇格可能性は高いと思っています。オープン戦でも起用されていますし、途中出場から戦力になれる貴重な存在になれると思います。
その他の候補選手
他にも投手では首脳陣からも期待されている田村選手、京本選手、木下選手、吉村選手やケガからの復帰を目指す石田選手、代木選手、花田選手らが候補です。
野手は捕手の坂本選手が打撃でアピールしていますし、ソフトバンクから加入した内野ユーティリティーの川原田選手、長打期待のティマ選手らが候補です。
まとめ
巨人は育成選手が多いですが枠があと8人と多く空いているので積極的に昇格させたいですね。
個人的には開幕前に平山選手、宇都宮選手が昇格し、シーズン途中にルシアーノ選手冨重選手、鈴木選手選手、知念選手が昇格すると思います。外国人選手の活躍次第ではティマ選手も昇格候補です。