2026年度、支配下昇格候補選手まとめ~オリックスバファローズ~

何はともあれ野球推しです。

 

今回は2026年度における各球団の支配下昇格候補選手をまとめていきたいと思います。 開幕までには間に合わないので開幕後も気軽に更新しようと思います。

 

 今回は育成からの戦力化が大きい!!
オリックスバファローズです!!

 

  1. 現在の支配下枠
  2. 育成選手まとめ
  3. まとめ

 

 

 

基本情報

支配下枠65(投37、捕8、内11、外9) 育成選手27人

 オリックスは昨年、横山楓選手、入山選手の2人が支配下昇格を果たしていて、2人とも一軍での中継ぎとして戦力になりました。今季も枠はまだ空いていますし2~3人くらいは今季中に昇格すると思います。枠的には、内野手、外野手の母数が少ないので昨年はなかった野手の昇格がありそうです。ただ、捕手は数が多いので厳しい戦いとなりそうです。投手は支配下の人数が多いですが、育成にも有望な選手が多いです。

 ちなみに春季キャンプで一軍に呼ばれているのは野手の香月選手のみで、オープン戦で出場があるのは野手の遠藤選手、香月選手、三方選手です。

 

 

昇格候補選手

宇田川 優希(27歳)184㎝、92㎏、右投、投手、プロ6年目

出場なし

昇格可能性:60%

 投手の筆頭候補は宇田川選手だと思います。昨年の3月にトミージョン手術を受けた影響で育成契約に移行していますが、現在は実戦復帰し練習試合でえ154㎞を計測しています。過去にはWBC優勝メンバーになるほどの選手ですし、復帰すれば大きな戦力となります。万全の状態であれば支配下昇格は間違いないです。

 

 

小木田 敦也(27歳)173㎝、83㎏、右投、投手、プロ5年目

出場なし

昇格可能性:10%

 実力者の小木田選手も候補ですね。昨年の4月にトミージョン手術を受けた影響で育成契約に移行しており、今年の3月にクリーニング手術を受けています。7月までに本格復帰を目指していますが今季中の支配下昇格は厳しい道のりだと思います。実績のある選手なので何とか復活してほしいです。

 

 

芦田 丈飛(25歳)185㎝、98㎏、右投、投手、プロ3年目

二軍:試23、回88.1、防3.67、勝3、振50

昇格可能性:10%

 大卒3年目の芦田選手は昨年二軍で先発ローテを回りました。88回を消費し防御率3点台と安定した成績を残しましたが、支配下昇格するまでの決定打はなかったですね。投手はライバルが多いですが、年々力を伸ばしているので昇格候補になっていると思います。

 

 

宮國 凌空(20歳)176㎝、86㎏、右投、投手、プロ3年目

二軍:試18、回69.2、防2.33、勝6、振45

昇格可能性:30%

 若手有望株では高卒3年目の宮國選手ですね。昨年は高卒2年目ながら二軍で防御率2点台、6勝を挙げるなど一気に将来のエース候補にまで飛躍しました。特にスライダーのキレが素晴らしく、先発、中継ぎ両方で可能性があると思います。今季も二軍で結果を残せば支配下昇格が近づくはずです。

 

 

マシュー(23歳)192㎝、105㎏、右投、投手、プロ1年目

出場なし

昇格可能性:20%

 育成2位ルーキーのマシュー選手は独立リーグで防御率1点台を記録するなど即戦力として期待されています。恵まれた体格から威力のあるストレートを投げ込み、カーブも効果的に使うことが出来ます。二軍でアピールすることが出来れば支配下昇格が見えてきます。

 

 

渡邉 一生(22歳)172㎝、74㎏、左投、投手、プロ1年目

出場なし

昇格可能性:20%

 育成4位ルーキーの渡邊選手は大学でも屈指の左腕で、3年時までは上位候補と言われるくらいの実力者です。特にブレーキの効いたチェンジアップが特徴で、昨年新人王を獲得した荘司選手に近い活躍を期待出来ますね。4年時は調子が上がらず育成での指名となりましたが、本来の実力を発揮出来れば支配下昇格が近づきます。

 

 

河野 聡太(25歳)180㎝、77㎏、右投左打、内野手、プロ3年目

二軍:試54、率246、安26、本0、打16、得16、盗3、O682

昇格可能性:20%

 野手の有力候補の1人が河野選手です。昨年は打撃成績を落としたものの出塁率352と高水準で、二遊間を中心に内野全ポジションを守りました。大里選手が育成再契約となりユーティリティー枠は空いているので昇格の可能性は十分にあります。

 

 

宜保 翔(25歳)175㎝、75㎏、右投左打、内野手、プロ8年目

二軍:試40、率287、安27、本0、打13、得15、盗5、O702

昇格可能性:20%

 右肩のケガから復活を目指す宜保選手は、本来一軍で戦力となれる実力を持つ選手です。昨年は二軍で40試合に出場し打率287と復活をアピールしました。ポジションはセカンドがメインでしたね。一軍では太田選手がセカンドを守っていますが、守備では不安定なところが見えるので昇格可能性はあると思います。

 

 

遠藤 成(24歳)178㎝、85㎏、右投左打、内野手、プロ7年目

二軍:試76、率282、安51、本1、打18、得41、盗21、O791

昇格可能性:40%

 昨年は阪神から加入して1年目のシーズンだった遠藤選手は二軍でレギュラー格として活躍し、打率282、OPS791と素晴らしい成績を残しました。特に出塁率410は圧巻ですね。ポジションも内野全ポジションを守るだけでなく外野にも挑戦しユーティリティーさに磨きがかかっています。出塁率が高くユーティリティーで盗塁技術もあり野手の中では筆頭候補だと思います。

 

大里 昂生(26歳)178㎝、76㎏、右投左打、内野手、プロ5年目

一軍:試46、率224、安19、本0、打7、得12、盗4、O580
二軍:試40、率264、安32、本0、打7、得18、盗1、O655

昇格可能性:30%

 肩のケガの影響で育成契約に移行した大里選手は、ここ2年ユーティリティー性を活かして一軍で戦力になっていた選手です。昨年も一軍で46試合に出場し存在感を見せていました。支配下の内野手の数が少ないですしコンディションが万全であれば昇格は間違いないと思います。

 

 

三方 陽登(22歳)190㎝、97㎏、右投右打、外野手、プロ1年目

出場なし

昇格可能性:10%

 育成1位ルーキー三方選手はポテンシャルの高さを評価される大型外野手です。恵まれた体格を活かした長打力が武器で、オープン戦でも起用があるように期待値が高いです。二軍で好成績を残すことが出来ればルーキーでも昇格はあると思います。

 

 

 

その他の候補選手

 他にも投手はケガから復活を目指す本田選手、前選手、東山選手や台湾の若手有望株である陳選手、二軍で起用の多い大江選手らが控え、野手は育成選手で唯一春季キャンプ一軍に呼ばれた香月選手、期待値の高い今坂選手、清水選手、二軍で好成績を残す寺本選手、病気から復活を目指す元選手らが候補です。

 

 

まとめ

 オリックスは近年育成選手の昇格が多く、一軍にも多く戦力化してきました。今季は例年になく野手から多く昇格がありそうです。個人的には宇田川選手はほぼ確実で遠藤選手、宜保選手が支配下昇格すると予想します。