何はともあれ野球推しです。
今回は2025年度における各球団の支配下昇格候補選手をまとめていきたいと思います。
今回は下剋上日本一を達成!!悲願のリーグ優勝へ!!
横浜DeNAベイスターズです!!
- 現在の支配下枠
- 育成選手まとめ
- まとめ
基本情報
支配下枠63(投34、捕6、内13、外10) 育成選手19人
DeNAは昨年、堀岡選手、勝又選手、ディアス選手が支配下昇格を果たしていて、例年3人前後の支配下昇格がありますね。現在枠はあと7人空いていてここにバウアー選手が加入するようなので、あと6枠ですね。枠自体に余裕はあるので今季は例年よりも多く昇格がありそうです。少なくとも開幕前に1人以上の昇格があるのは確実です。
ちなみに春季キャンプで一軍に呼ばれているのは投手の庄司選手と捕手の九鬼選手の2人です。
昇格候補選手
庄司 陽斗(23歳)184㎝、91㎏、左投、投手、プロ2年目
二軍:試21、回107.1、防2.35、勝8、振73
昇格可能性:80%
投手では庄司選手が最有力候補です。昨年は二軍で100回以上を投げ防御率2点台で8勝と好成績を残しました。先発ローテとして1年間回れたのが大きいですね。DeNAは特に先発陣が課題なので頭数の1人として期待されていると思います。三浦監督も支配下に限りなく近いと明言していますし、昇格可能性はかなり高そうです。
笠谷 俊介(27歳)173㎝、73㎏、左投、投手、プロ11年目
二軍:試24、回67、防2.82、勝2、S1、振60
昇格可能性:50%
ソフトバンクから移籍した笠谷選手も候補に挙がります。昨年は先発、中継ぎ両方で起用され67回で防御率2点台と好成績を残しました。ストレートの威力は左腕の中でも上位に入る素質を持つ選手ですし、安定感が出てくれば母数の少ない中継ぎ左腕として戦力となる可能性は高いです。
深沢 鳳介(21歳)177㎝、74㎏、右投、投手、プロ4年目
二軍:なし
昇格可能性:50%
元々若手有望株の先発右腕として期待されていた深沢選手は昨年の3月にトミージョン手術を受けた影響で育成契約に移行していました。順調にいけば今季の序盤に実戦復帰が出来ますし、経過が良ければシーズン途中に支配下に上がってくる可能性はあると思います。先発の頭数1人として期待したいです。
橋本 達弥(23歳)181㎝、84㎏、右投、投手、プロ3年目
二軍:試5、回4.2、防5.79、勝0、振4
昇格可能性:30%
中継ぎ右腕として期待された橋本選手も昨年の6月に受けたクリーニング手術の影響で育成契約に移行していました。2年前はルーキーながら二軍で防御率2点台とある程度やれることは示せています。ケガさえ良ければ中継ぎの戦力となれそうです。
九鬼 隆平(26歳)180㎝、76㎏、右投右打、捕手、プロ9年目
二軍:試55、率264、安32、本3、打10、得15、盗1、O752
昇格可能性:20%
山本選手をはじめ、戸柱選手、伊藤選手、松尾選手と支配下の捕手が激戦区なので昇格するのは至難の業ですが、育成捕手の中で昨年最も二軍で活躍したのは九鬼選手です。元はソフトバンクにドラフト3位で指名された捕手で打力のある捕手として期待されており、二軍では3本塁打、OPS752と打撃でアピールしています。出場機会を増やすためにファーストでも出場していますね。春季キャンプでも野手では唯一招集されていますし、首脳陣からの評価も高いですね。支配下の捕手は6人なので誰かがケガ離脱すれば昇格可能性が出てくると思います。
蓮(20歳)183㎝、86㎏、右投右打、内野手、プロ3年目
二軍:試51、率279、安29、本1、打13、得12、盗0、O645
昇格可能性:20%
蓮選手は高卒2年目の昨年に二軍で打率279と打撃でアピールしている若手有望株の内野手です。ポジションは一三塁なので一軍の一三塁は固定されているもののどちらも主力のコンディション面が心配で二番手以降の選手は主力と大きく実力差が開いているので、主力がケガで長期離脱となれば昇格可能性が高くなると思います。
西巻 賢二(25歳)167㎝、70㎏、右投右打、内野手、プロ8年目
二軍:試84、率234、安39、本2、打10、得30、盗5、O665
昇格可能性:10%
内野のユーティリティーである西巻選手も昇格候補です。昨年も例年通り二軍で好成績を残していました。内野全ポジションを守れて足も速いですし、使い勝手はいいですが、三森選手の加入により内野ユーティリティーの競争は激しくなっています。柴田選手、林選手、知野選手とライバルも多いですし、二軍で特筆すべき成績を残さないと昇格可能性は低そうです。
高見澤 郁魅(19歳)183㎝、85㎏、右投左打、内野手、プロ2年目
二軍:試45、率255、安40、本1、打14、得20、盗1、O616
昇格可能性:10%
昨年高卒ルーキーながら二軍で45試合に出場しOPS616を記録した高見澤選手は打力のある若手有望株として期待されています。ポジションはサードがメインで宮崎選手の後釜候補の1人となっています。まだ若いですし今季中の支配下昇格の可能性は正直低いですが、来季以降注目の存在となっていきそうです。
その他の候補選手
投手では今季で高卒3年目となる今野選手は育成契約が切れるタイミングですし勝負をかける年となるので注目です。マルセリーノ選手はバウアー選手の加入で一気に立場が厳しくなっていますね。
野手では昨年は支配下選手としてプレーしていた上甲選手の逆襲に期待です。高卒4年目となる粟飯原選手もそろそろ存在感を見せたいところです。
まとめ
DeNAは投手、野手ともに候補が多いですね。個人的には庄司選手が開幕前に支配下昇格し、笠谷選手も問題なければ直ぐに上がってくると思います。ここにケガの経過次第ですが深沢選手、橋本選手の支配下復帰組も可能性は高いですし、野手では高卒3年目で1つの区切りを迎える蓮選手がさらにパワーアップすれば、他球団に獲られないように昇格させそうです。