2025年度、支配下昇格候補選手まとめ~阪神タイガース~

何はともあれ野球推しです。

 

 今回は2025年度における各球団の支配下昇格候補選手をまとめていきたいと思います。

 今回はアレンパならずも今季も優勝候補!!

阪神タイガースです!!

 

  1. 現在の支配下
  2. 育成選手まとめ
  3. まとめ

 

 

 

基本情報

支配下枠66(投33、捕7、内16、外10) 育成選手14人

 阪神は昨年のオフに野口選手、シーズン途中に川原選手、佐藤蓮選手、高橋選手と4人が支配下昇格を果たしました。元々育成選手の多い球団ではありませんが、今季からはドラフトで加入したルーキーと新外国人、さらに育成再契約組も合わせて14人と阪神史上最も育成選手の多い年となりました。支配下枠はあと4人空いていて、開幕前に1人以上の昇格があると藤川監督が明言していますし、例年よりも多く昇格がありそうです。

 ちなみに春季キャンプで一軍に呼ばれているのは投手のベタンセス選手のみです。

 

 

昇格候補選手

ベタンセス(25歳)183㎝、102㎏、右投、投手、来日2年目

二軍:試25、回23.2、防4.18、勝1、振27

昇格可能性:50%

 投手の筆頭候補はベタンセス選手だと思います。昨年は二軍で25試合登板、防御率4点台と経験を積みました。投げているボール物凄いですし二軍レベルの選手ではないですね。春季キャンプでは育成選手の中で唯一一軍に呼ばれていますし、筆頭候補であるのは間違いないです。安定感さえつけば一軍で勝ちパ担えるだけのポテンシャルを持っているので大化けに期待です。

 

松原 快(25歳)180㎝、88㎏、右投、投手、プロ2年目

二軍:試33、回31.1、防4.31、勝0、振21

昇格可能性:20%

 昨年独立リーグから加入した松原選手も昇格候補です。昨年は二軍で中継ぎとして起用され33試合に登板し経験を積みました。阪神の強力な中継ぎ陣に食い込むにはもう少しですが、しっかりと投げる体力はありますし、昨年は中継ぎ陣が酷使気味なので崩壊する危険性もはらんでいます。二軍での成績が改善すれば昇格候補に上がってきます。

 

工藤 泰成(23歳)177㎝、82㎏、右投、投手、プロ1年目

二軍:試20、回69、防2.91、勝8、H4、振71
※四国ILの成績

昇格可能性:30%

 工藤選手は昨年まで四国IL徳島で活躍していた育成1位ルーキーです。大学時代からドラフト候補でしたが、徳島の地でさらに成長しています。最速157㎞のストレートはドラフト候補の中でもトップクラスで四国ILでは最多勝のタイトルを獲得しています。二軍でも好成績を残せば高い確率で支配下昇格すると思います。

 

早川 太貴(25歳)185㎝、95㎏、右投、投手、プロ1年目

二軍:試25、回92、防3.22、勝4、振73

昇格可能性:20%

 早川選手は昨年くふうハヤテで活躍した育成3位ルーキーです。昨年は二軍で92回を消費し防御率3点台と安定した投球を見せました。特に阪神戦では防御率1点台と抑えており、それが阪神からのドラフト指名に作用していると思います。来季で26歳となりますし、早い戦力化が期待されます。

 

福島 圭音(23歳)171㎝、72㎏、右投左打、外野手、プロ2年目

二軍:試110、率245、安48、本1、打23、得34、盗15、O650

昇格可能性:20%

 野手の最有力候補は桃谷選手です。昨年はルーキーながら二軍でチーム内4番目となる110試合に出場しOPS650と好成績を残しました。15盗塁と自慢の足でもアピールしましたね。ただ、盗塁企画数の少なさなど課題もあるようです。守備、走塁でアピール出来ればチームに少ない俊足好守の外野手として需要があるはずです。

 

 

その他の候補選手

 他にも投手では森木選手、鈴木選手、小川選手といった支配下復帰を狙う3人はいずれもポテンシャルの高い投手たちですし大化け期待です。外国人のマルティネス選手もいい球は投げていますが、今のところベタンセス選手が優勢かな。野手では捕手の嶋村選手や内野手の川崎選手などルーキーの活躍に注目です。

 

 

まとめ

 阪神はいつも以上に多く育成選手を保有していて争いが激しくなりそうですね。個人的にはベタンセス選手はほぼ確実に支配下昇格すると思っていて、シーズン途中に工藤選手、早川選手、桃谷選手の昇格があるかなと予想しています。