何はともあれ野球推しです。
今回は2025年度における各球団の支配下昇格候補選手をまとめていきたいと思います。
今回は歴史的最下位も育成選手にとっては好機か!?
埼玉西武ライオンズです!!
- 現在の支配下枠
- 育成選手まとめ
- まとめ
基本情報
支配下枠64(投29、捕6、内17、外15) 育成選手30人
西武は昨年、奥村選手、ブランドン選手、菅井選手、牧野選手、ガルシア選手と5人が支配下昇格を果たしています。今季はあと6枠空いていてまだまだ余裕はありますね。特に投手は29人とかなり少ないので投手中心に昇格させたいです。ただ、課題なのは野手の方なのでバランスが難しいです。
ちなみに春季キャンプで一軍に呼ばれているのは投手のロペス選手、黒木選手、内野手の仲田選手、外野手のモンテル選手です。
昇格候補選手
森脇 亮介(32歳)175㎝、70㎏、右投、投手、プロ7年目
二軍:試2、回1、防0.00、勝0、振3
昇格可能性:70%
投手の筆頭候補は森脇選手です。ケガの影響で育成契約に移行していましたが、昨年途中に実戦復帰し二軍でも登板していますね。元々は勝ちパを担えるほどの実力者ですし、コンディションさえ万全であれば復帰は確実です。
佐々木 健(28歳)179㎝、87㎏、左投、投手、プロ5年目
二軍:なし
昇格可能性:50%
プロ5年目を迎える佐々木選手もケガの影響で育成契約に移行していた選手です。昨年はトミージョン手術のリハビリに注力していて実戦での登板がありませんでした。ただ、リリーフ左腕として実績のある選手ですしコンディションさえ万全であれば復帰して欲しい選手です。
黒木 優太(30歳)180㎝、87㎏、右投、投手、プロ9年目
二軍:試18、回22.2、防4.76、勝0、S1、振10
昇格可能性:30%
今季日本ハムから加入した黒木選手は先発、中継ぎ両方で活躍出来るポテンシャルを備えた選手です。一軍で135試合に登板した実績のある選手ですが、近年は一軍で苦しんでいます。本来の実力を発揮出来れば課題となっている中継ぎ陣の層を厚く出来ると思います。春季キャンプも一軍に呼ばれていますし、首脳陣にアピールして欲しいです。
上間 永遠(24歳)180㎝、82㎏、右投、投手、プロ6年目
二軍:試17、回94.2、防2.95、勝4、振48
昇格可能性:30%
上間選手は昨年二軍で先発ローテを回り94回を消費し防御率2点台と好成績を残しました。技巧派右腕というチームに希少な存在で、武内選手のケガが判明し先発陣が少し不安な中、今季もアピールを続ければ支配下昇格が近づくと思います。
ロペス(25歳)193㎝、102㎏、右投、投手、来日2年目
二軍:試5、回16、防2.81、勝1、振9
昇格可能性:20%
恵まれた体格から力強いストレートを投げ込むロペス選手は春季キャンプも一軍に呼ばれている首脳陣からの期待値の高い選手です。支配下の外国人投手は3人と最低限に抑えられていますし、枠も空いているのでチャンスはあると思います。キャンプからアピールして支配下昇格を掴みたいです。
佐藤 爽(21歳)177㎝、79㎏、左投、投手、プロ1年目
二軍:なし
昇格可能性:30%
育成4位ルーキーの佐藤選手は4年春のリーグ戦で防御率0.47、5勝0敗の成績でMVPを獲得した北海道のトッププロスペクトです。ストレートの威力は他のドラフト候補と比べて劣る部分がありますが、コントロールや変化球のキレ、野球センスなどは他のドラフト候補に引けを取りません。技巧派左腕というところと秋は春ほど圧倒的な成績ではなかったことで支配下での指名はなかったですが、勢いのある選手なので突き抜けた成長速度で昇格候補に登り詰めて欲しいです。
是澤 涼輔(24歳)177㎝、78㎏、右投右打、捕手、プロ3年目
二軍:試31、率270、安24、本0、打10、得12、盗0、O642
昇格可能性:20%
捕手の是澤選手は昨年二軍で打率270とバットコントロールの良さを見せています。二軍で2番目に多くマスクを被っていますし、首脳陣からも期待されていますね。チームの捕手はいぜん課題なので打撃でアピール出来れば昇格候補に挙がってくると思います。
仲田 慶介(25歳)175㎝、74㎏、右投左打、内野手、プロ4年目
一軍:試24、率214、安3、本0、打0、得2、盗0、O481
二軍:試24、率403、安31、本1、打11、得12、盗0、O985
昇格可能性:50%
ソフトバンクから移籍してきた仲田選手は昨年二軍で打率403と猛アピールを見せたものの一軍の壁は厚く中々チャンスがもらえませんでした。ポジションは二遊間と外野をメインにしでていて起用しやすく、一軍でも一定の打席数を与えてみたい選手ですね。練習態度にも定評ありますし、今の西武を変えてくれる存在だと思います。
金子 功児(23歳)176㎝、79㎏、右投左打、内野手、プロ2年目
二軍:試68、率209、安40、本1、打16、得19、盗2、O579
昇格可能性:10%
金子選手は昨年二軍で最もショートを守った選手です。安定した守備力に定評があり、守備固め、代走要員であれば一軍で戦力になれる実力備えています。課題の打撃で結果を残せば昇格候補に上がってくるはずです。
佐藤 太陽(22歳)176㎝、78㎏、右投左打、内野手、プロ1年目
二軍:なし
昇格可能性:20%
佐藤選手は4年秋に神奈川大学リーグでMVPを獲得したリーグトップクラスの選手です。走攻守三拍子揃った内野手で内野の複数ポジションを守れるということで起用する幅の広い選手ですね。持ち前の打撃でアピール出来ればセカンドのレギュラー争いに割って入れると思います。現在伸び盛りの選手ですし注目です。
モンテル(24歳)186㎝、80㎏、右投右打、外野手、来日3年目
二軍:試60、率284、安50、本0、打17、得15、盗0、O740
昇格可能性:10%
モンテル選手は昨年二軍で打率280、OPS740と確実性の高い打撃を見せました。春季キャンプも一軍に呼ばれていて首脳陣からも注目されているようですね。長打力などもついてくると昇格候補に挙がると思います。
ガルシア(24歳)198㎝、115㎏、右投両打、外野手、来日2年目
一軍:試19、率131、安8、本1、打4、得3、盗0、O494
二軍:試35、率200、安24、本3、打10、得10、盗1、O576
昇格可能性:10%
外国人枠のガルシア選手は恵まれた体格を活かした長打力が魅力です。昨年も二軍で成績が出てない中支配下昇格し一軍で打席数を与えられている所を見ても、首脳陣からもポテンシャルの高さを評価されていると思います。ここに確実性がついてくれば、チームの救世主になってくれると思います。
その他の候補選手
他にも投手では安定してイニングを消費できる左腕浜屋選手やケガから復帰し成長が見られる井上選手、ケガからの復帰を目指す宮澤選手といった支配下復帰組に高卒2年目ながら春季キャンプで二軍に呼ばれている有望株左腕の川下選手に注目。野手では捕手の野田選手、内野手の川野選手、外野手の仲三河選手といった支配下復帰組に注目です。
まとめ
西武は三軍制を敷いていて育成選手も多く抱えているので支配下昇格を積極的に行いたいですね。特に支配下の投手29人と母数が少ないので投手中心に昇格させたいです。
個人的には開幕前に仲田選手が昇格し、森脇選手、佐々木選手はほぼ確実に昇格すると思います。他に移籍組の黒木選手に大卒ルーキーの佐藤コンビのアピール次第で状況が変わると思います。