2025年度、支配下昇格候補選手まとめ~読売ジャイアンツ~

何はともあれ野球推しです。

 

 今回は2025年度における各球団の支配下昇格候補選手をまとめていきたいと思います。

 今回は積極補強で悲願の日本一へ!!

読売ジャイアンツです!!

 

  1. 現在の支配下
  2. 育成選手まとめ
  3. まとめ

 

 

 

基本情報

支配下枠62(投31、捕7、内13、外11) 育成選手42人

 巨人は昨年、京本選手、中田選手、ウレーニャ選手、伊藤選手、立岡選手と5人が支配下昇格を果たしています。今季はあと8枠空いていてまだまだ余裕はありますね。育成選手の人数はソフトバンクに次いで2番目に多いですが、活気あふれる激しい争い繰り広げられると思います。

 ちなみに春季キャンプで一軍に呼ばれている育成選手はいません。

 

 

昇格候補選手

菊地 大稀(25歳)186㎝、89㎏、右投、投手、プロ4年目

二軍:試36、回36、防1.00、勝6、S1、振45

昇格可能性:50%

 投手の有力候補は何人かいますが、二軍で圧倒的な成績を残しているのが菊池選手です。一昨年は一軍で50試合に登板し15ホールドを挙げており、昨年も二軍で36試合に登板し防御率1.00と二軍にいるレベルの選手ではありませんでした。ただ、一軍登板なしに終わったのはイップスなのかどこか問題を抱えているからという他に考えられませんね。その問題さえ解決すれば、一軍の強力中継ぎ陣に割って入る実力を持っていると思います。

 

 

松井 颯(24歳)178㎝、83㎏、右投、投手、プロ3年目

二軍:試2、回1.1、防13.50、勝1、振1
二軍:試15、回67、防3.90、勝2、振50

昇格可能性:30%

 今季から育成契約に移行している松井選手も有力候補です。昨年は二軍で67回を消費しましたが、防御率3.90と前年よりも数字を悪化させています。一軍でも苦戦しましたし、2年目で壁にぶつかった印象です。ただ、持っている能力は高くシンカーという特徴のある武器もあります。今季さらに成長できれば昇格濃厚です。

 

山田 龍聖(24歳)183㎝、82㎏、左投、投手、プロ4年目

二軍:試29、回27.1、防1.65、勝2、振32

昇格可能性:50%

 ケガの影響で育成契約に移行していた山田選手は昨年から実戦復帰し二軍で防御率1点台と素晴らしい成績を残しました。特に威力のあるストレートとチェンジアップのコンビネーションは強力ですね。貴重な本格派左腕ですし一軍にもリリーフ左腕が多くないことを考えると昇格の可能性は高いです。

 

直江 大輔(24歳)185㎝、87㎏、右投、投手、プロ7年目

二軍:試17、回45、防3.20、勝2、振23

昇格可能性:30%

 今季から育成契約に移行した直江選手も昇格候補ですね。一軍では先発、中継ぎ両方で登板経験があり若手有望株として期待されていた選手です。昨年は二軍で防御率3点台と安定した投球を見せましたが、一軍での登板はなくオフには右肘の手術を行いました。右ひじの状態次第ですが、安定感のある投球が売りなのでその武器をアピール出来れば昇格できると思います。

 

戸田 懐生(24歳)170㎝、73㎏、右投、投手、プロ5年目

二軍:試29、回31、防2.03、勝2、S2、振28

昇格可能性:20%

 小柄ながら力強いストレートを投げ込む戸田選手は昨年二軍で防御率2.03と好成績を残しました。二軍では安定していますしもうやることはないんですよね。ライバルよりもアピール出来れば投げる体力のある選手ですし昇格候補です。

 

富田 龍(25歳)179㎝、78㎏、左投、投手、プロ4年目

二軍:試4、回4、防2.25、勝1、振7

昇格可能性:20%

 今季で大卒4年目を迎える富田選手は昨年は三軍での登板がメインで二軍では4試合の登板に留まりました。ただ、その4試合で7奪三振と素晴らしい投球を見せていたんですよね。三軍がメインとなったのは昨年オフに育成契約が切れるタイミングだったので、他球団に流出しないように二軍戦で他球団に見せるのを控えていたのだと思います。キレのあるストレートとスライダーは強力ですし、リリーフ左腕として戦力になると思います。

 

田村 朋輝(21歳)184㎝、81㎏、右投、投手、プロ3年目

二軍:なし

昇格可能性:20%

 MAX160㎞を計測するストレートを投げ込む田村選手は昨年は三軍メインで経験を積みました。オフにはウインターリーグにも派遣されており、首脳陣からも期待されていると思います。安定感に欠けるもののストレートの威力は素晴らしいですし、まずは二軍で実戦経験を積みたいです。

 

中田 歩夢(20歳)172㎝、77㎏、右投右打、内野手、プロ3年目

二軍:試91、率196、安39、本1、打15、得22、盗5、O544

昇格可能性:20%

 中田選手は阿部監督が野球センスを絶賛する若手有望株の1人です。昨年は春季キャンプからアピールを重ね開幕前に支配下昇格を果たしていますが、二軍で打率1割台と苦しみ一軍デビューは叶いませんでした。守備ではいい所を見せているのであとは打撃ですね。今オフで契約が切れるタイミングなので二軍からアピールを重ね支配下昇格を狙いたいです。

 

笹原 操希(21歳)180㎝、76㎏、右投右打、外野手、プロ4年目

二軍:試40、率288、安30、本0、打11、得17、盗1、O682

昇格可能性:20%

 高卒4年目となる笹原選手は卓越したバットコントロールを持つ外野手です。昨年は二軍で打率288と自己最高の成績を残し打撃でアピールしました。外野は激戦区ですが着実に成長していますし、さらなる成長を見せて支配下昇格に近づきたいです。

 

ティマ(23歳)193㎝、86㎏、右投右打、外野手、来日5年目

二軍:試114、率251、安95、本15、打53、得43、盗1、O717

昇格可能性:30%

 ティマ選手は長打力が武器の外国人選手です。昨年は二軍で中軸を担い15本塁打、53打点を記録しました。まだ20歳と若く伸びしろ抜群なところもいいですね。確実性に課題を残しますが、武器の長打力をアピール出来れば支配下の外国人選手の活躍次第で支配下昇格となると思います。

 

フルプ(26歳)193㎝、99㎏、右投右打、外野手、来日2年目

二軍:なし

昇格可能性:20%

 フルプ選手はWBCチェコ代表として出場し佐々木朗希選手から二塁打を放った外国人選手です。昨年は三軍で実戦経験を積み、二軍での出場はありませんでした。打撃フォームを見ても確実性がありそうで二軍でアピール出来れば支配下昇格も見えてくると思います。ただ、今季で26歳とルール的に引っ掛かりそうなのでそこはしっかりと確認したいです。

 

舟越 秀虎(23歳)182㎝、71㎏、右投両打、外野手、プロ6年目

二軍:試44、率253、安21、本0、打5、得13、盗14、O598

昇格可能性:40%

 船越選手は元々ソフトバンクでプレーしていた選手で昨年から巨人に加入しています。昨年は骨折などで長期離脱もありましたが、二軍で14盗塁と自慢の俊足をアピールしました。失敗も1回だけと成功率が高いのもポイントですね。代走要員として一軍でも重宝されそうですね。ケガさえなければ昇格の可能性は高いと思います。

 

その他の候補選手

 他にも投手では秋季キャンプで一軍に呼ばれた高卒2年目の千葉選手、園田選手や首脳陣からも期待されている木下選手、吉村選手らが候補です。

 野手は育成1位ルーキーである大卒捕手の坂本選手はライバルが強力ですがアピール次第では昇格候補に挙がると思います。他にも内野手の宇都宮選手や外野手の鈴木選手は武器であるスピードをアピールしたいです。

 

 

まとめ

 巨人は育成選手が多いですが枠があと8人と多く空いているので積極に昇格させたいですね。ルール上開幕前に3人が確実に支配下昇格します。

 個人的には開幕前に菊池選手、山田選手、船越選手が昇格し、シーズン途中に松井選手、富田選手、直江選手が昇格すると思います。外国人選手の活躍次第ではフルプ選手、ティマ選手も昇格候補です。