何はともあれ野球推しです。
2024年のストーブリーグの補強第16弾がありましたね。ソフトバンクが甲斐選手の人的補償として巨人の伊藤選手を獲得することが発表されました。
そこで今回は各選手の詳細とこの補強の意図、さらに今後の補強についてまとめたいと思います。
目次
- 各選手詳細
- 補強の意図
- 今後の補強
各選手詳細
伊藤 優輔(28歳)178㎝、82㎏、右投、投手、プロ5年目
通算:試8、回8.2、防1.04、勝0、H1、振8
一軍:試8、回8.2、防1.04、勝0、H1、振8
二軍:試40、回42、防1.29、勝4、S14、振34
伊藤選手は三菱パワーからドラフト4位で巨人に入団した投手です。
即戦力投手として期待されましたが、度重なるケガに苦しみ3年間で一軍登板なし育成契約も経験しました。ただ、今季はトミージョン手術から復帰し二軍で無双級の投球を見せていました。二軍で投げている投手の中で1人だけレベルが違いましたね。その実力が認められシーズン途中に支配下復帰を果たしています。その後一軍でも登板機会があり十分に戦力となっていました。来季からは先発挑戦の予定でしたが、このタイミングでの移籍となりました。
選手の特徴
伊藤選手は常時150㎞越えのストレートを軸に打者を抑えるパワーピッチャーです。威力の高いストレートに加え決め球にフォークを持っており、オーソドックスな本格派右腕として需要が高いです。また、コントロールも悪くなく与四球が少ないのも魅力です。ソフトバンクでは先発、中継ぎどちらになるかわかりませんが、どちらでも戦力になってくれると思います。
補強の意図
伊藤選手はオーソドックスな本格派右腕ということで戦力となる可能性が高いのはいいですね。復帰後は素晴らしい投球を披露していましたし、ソフトバンクにありがちな四球からの大崩れも少ない選手です。オフには先発調整をしていましたし、どちらかというと先発が薄いチームでもあるので個人的には先発で起用して欲しいです。ただ、新加入の上茶谷選手、濱口選手がどちらも先発調整ということで中継ぎの可能性も十分にあると思います。
今後の補強
ソフトバンクは支配下枠65人とまずまず埋まっていますね。育成選手の分の枠空けも必要ですし、ここで補強終了でもいいと思います。育成選手では澤柳選手、生海選手はケガさえよくなれば復帰濃厚ですし、投手では宮里選手、育成6位ルーキーの川口選手、野手では佐藤航選手、勝連選手辺りが注目されています。
まとめ
今回は投手の伊藤選手の移籍が発表されました。右の本格派右腕ですし巨人でも期待されていました。ソフトバンクに移籍し花開いてほしいです。